大阪に行った話

タイムライン

総移動距離 1,416km

大阪まで

金曜の深夜に移動したから変なテンションだった。2017年の9月ぐらいに下道で名古屋まで行ったことがあるが、今回は高速なので10倍くらい楽。

大阪観光について

ほとんどただの散歩で、写真に思い出詰め込んだ感じ。ほぼ徹夜の移動で頭回ってなかった。そう、写真をたくさん撮った。しかし、このブログは機能不足で画像を載せることができない。
静かに燃えるオタク街、大阪日本橋。通天閣の猿回し。新世界といいつつめっちゃレトロな街。素泊まり2,000円の宿。

北陸自動車道について

京都から福井?までの高速道路。気持ちの良い山道と走りやすい道が続く。その先は海と山を同時に楽しめる道が続いてひたすらに最高。ただ虫の激突がすごかった。

ガラガラの道路をかっ飛ばして行く車が異様に多かった。Google Mapだと260km先の到着予測時刻が3時間切っていた。制限速度とはなんなのか。

新潟、日本海と月光での撮影について

満月1日前で月明かりがあった。月とバイクと海を写真に収めたくて、ひたすらスローシャッターで撮りまくっていた。気がつくと3時間ぐらい経っていた。30秒露光すると画像処理含めて1枚に1分ぐらいかかる。当然手持ちでの撮影など不可能なのだけれど三脚を持って行ってなかったので、どこかの台に置くしかない。月とバイクをカメラに収めようとするとやや角度が必要で、地面に木片を並べて角度をつけてカメラを置いて撮影になった。ただ時間が経つとどんどん月が昇って行くのでその都度調整していったりして謎の緊張感があった。20時くらいだったので、日本海側に影ができる。月光でできる影をうまく撮りたかったがうまく決まらなかった。あと基本的に暗すぎてAFがほぼ機能しない。レンズビューの液晶を見ても暗くてなんにも見えないし、直接レンズを覗いても地面にカメラを置いているので姿勢もしんどいし、やっぱり見えない。スマホのライトで対象を照らしてAFで調整してからマニュアルで撮るという感じになった。そのときはカメラの液晶で確認していい感じに撮れていると思ったんだけど、あとで家で見てみるとピンボケしているという悲しさがあった。同じ構図で焦点調整して何回か撮ればよかった。あと調子に乗って絞りすぎているというのもある。とはいえ、好きなものをいつもと違う環境で撮るのは楽しくて楽しかった。どこ行ってもバイクを撮るというのは、端から見ると不思議な行為であるが、これはこういう楽しみなのか。海側は暖かかったので、そのまま仮眠(野宿)したが、朝3時くらいにクソ寒くて飛び起きてそのまま出発した。

群馬、伊香保温泉について

朝5時に着いたのだがどこも空いてなかった。無人の石段街だけ撮影しに行った。登り切った帰りに似たような考えのカメラ持ち2人くらいとすれ違った。いい雰囲気の街なので今度は宿を予約して普通に入りにこよう

大型バイクに乗り換えて1ヶ月目としての感想

振動がある。とくにグリップから手のひらに伝わる振動。ステップ越しに伝わるかかとへの振動。あと尻。曲がりやすいかというと全くそうではないが、期待していたよりは綺麗に走る。普段使いの速度域の加速が良いので乗っていて非常に気持ち良い。高速でも追越車線に余裕を持って入っていける。これは夢の中の話ではあるが、最高速はそれほどでもなくて180km/h出れば良い方ではないかと思う。

低速での小回りは期待しない方が良い。ハンドルで押すのも重量を感じるし、油断して倒すと落ち込むので慎重になりがち。シートが低いのでまたがって足で漕いでしまってほうがかなり楽。

先代のDS400に比べると都会的な見た目。DS400みたいなメッキ感あるタイプは厨二心を猛烈に刺激するので好きなのだけれど、カジュアルな場所に合わず、やや浮きがち。マット加工のは街乗りでも峠でもツーリングでもどこにいても良い感じがして好み。中途半端ともいう。いまのところ同じモデルに乗っている人を見たことがない。最初は乗りにくさを強く感じていたが、慣れてくると持ち味の良さが楽しくなり、愛が溢れてくる。長旅を経て絆が生まれた瞬間である。

バイカーについて

しっかりとした服装の人が多かった。基本的にジャケット + パンツで、シャツだけとかパーカーやコートの人とかはいなかった。インナーキャップ率はそんなに高くない。メット脱いだとき用に帽子を持っている人はそれなりにいた。SAでメットをちゃんとロックする人はあまりいないのだなと思った。今までどこかに出かけるときは鍵をかけていたのだけど、長時間離れるとき以外は適当にミラーにかけるだけにした。

尻と休憩と給油間隔について

数時間おきに休憩すると尻の具合が良い。あんまり休憩しないとエコノミー症候群になるもしれない。長時間の稼働だと、今のバイクは尻・膝・手・腰・肩・首・頭の順に負担がかかる。給油間隔毎の休憩だと若干足りなくて、1時間に1回ぐらいの休憩がちょうどよかった。尻が痛くなってから休憩するのではなく、痛くなる手前で休むと気持ちよく乗れる時間が長い。休憩2回につき1回給油することになる。

給油について

タンクが13Lで、残り3Lになると警告のランプがついて、第三のトリップメーターが起動する。燃費はだいたい20km/l前後なので、残り3Lだと残り50kmぐらいだと思った方が良い。高速だと2時間走って給油という感じで、ギリギリ300km走れるかなーぐらい。先代のバイクより燃費が悪くなり、タンクが小さくなっている。買う前はややタンク小さいかなと不安だったが、どのみち休憩したくなるので全く気にならなかった。

タンデマーについて

男女タンデマーを見ると羨ましくなった。反面、自由に遠くに行くのは難しくなる。バックレストなど色々装備をつけたりしたくなるだろう。女性が前で男性が後ろのタンデムは見かけなかった。どちらかというと後ろは小柄な女性が多かった。1/2か1/3くらいは男性二人組だったような気がする。後ろの人がカメラ装備しててキョロキョロしているスタイルはやや不快だった。やめろ俺を撮るなという気分になる。

ツーリング集団について

集団も何度か見かけた。数としてはソロライダーの方が多かったが、それは移動時間が早朝や深夜が多かったかもせいかもしれない。世の中もう少しライダー集団がいると思ったのだけど、実はそれほど数が多くないのかもしれない。集団で移動するの大変だし。

虫について

山道を走ると革ジャンとメットに虫が激突しまくる。ヘッドライトはもちろん、ミラーの裏にも。メットの問題なのか、バイクの問題なのか、土地の問題なのか、速度の問題なのか。バイクの問題だとしたら、風防をつければ解決するのだろうか。いや、カウルは最後の手段で、快適さを求めるとビッグスクーター乗ればいいとかなってくるし、そこはつっぱりたい。

装備について

パソコンを持って行くべきかでいつも悩む。観光メインだといらないけど、その日思ったことを書いたりするのにスマホや手帳だとやや力不足。とは言えそれだけのために荷物を増やすのも微妙なのでだいたい持っていかない。近場の温泉に一泊とかなら持って行っても良いかもしれない。

日焼けについて

グローブとジャケットの隙間、手首、めっちゃ黒い。

持ち物について

17Lの登山用リュック。雨具とロープと予備の服装とタオルとカメラとKindleと予備バッテリーと充電器。下着とカメラと予備バッテリーとKindleだけにしてもっと身軽にしてよかったかもしれない。

ハンドルについて

今のハンドルは高くて狭い。前のオーナーのカスタム。悪くはないのだが、すごく気に入っているわけでもない。ノーマルに戻して低くしたいと言う気持ちもある。すり抜けは楽だし、姿勢も楽なのだけど好みではない。カーブや風がきついとやや不安。

積載について

まだネットやロープを駆使する段階になっていない。最大積載に挑戦すべきだろうか。身軽さが好きなので荷物は最小限にしがち。ずっとこんなやり方だとロープ技術が身につかないのではという気もする。背負うのもまだ余裕があるが、やはり疲労感がやや大きい気がする。背負ってリュックの底をタンデムシートに乗せるスタイルだと多少楽だが、姿勢が直立気味に限定されてしまい、前傾になりにくいという欠点がある。

ハーレーダビッドソンについて

新しいモデルとかは見かけなかった。見かけてもカスタムされすぎてて見つけられなかったのかもしれない。数はそれほど多くないが見かけると目立つ。SAでバイク置き場に止めないで出口付近のゼブラゾーンに集まる習性がある。高速とかより夜に青山通りとか散歩するほうが余程みかけるので、旅人は少ないのかもしれない。

高速料金とガソリン代について

ETCとカード払いなので全く意識していないので、請求が来るのが怖い。もうだめだ。

今後の方針とバイクで行ったことのある県について

行ったことのないところは、東北、北海道、長野、中国、四国、九州、紀伊半島。近場の千葉や伊豆や群馬も実はあまり走れてないので行ってみたい。北海道と九州は陸路は厳しいのでフェリーとかのほうがよいのだろうか。夏は東北に行こう。